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目の疲れはありませんか?

「肝」の外界への出口は「目」と考えられていて「肝」が疲れると視力障害や目の充血、目のかすみ、目やにが多い、光がまぶしいなどの目の症状となって現れます。
目は最も新鮮な血液を必要としている臓器なので、血液の汚れや滞りがあると目に出やすいのです。「肝」の働きが弱ると「酸味」が美味しく感じられます。

お肉やお魚の脂が多かった人は果物の酸味が欲しくなりますし、スナック菓子の油を摂りすぎた子供は、炭酸飲料やジュースに手が出ます。
酢のものが美味しいという人は過去に動物性の脂がたくさん入った人に多いようです。

黒酢がブームになったのも日本人の食生活に油物が増えた結果、肝臓が疲れている人が多くなったことの現れでしょう。できるだけ、梅酢、梅干し、梅肉エキス、味噌、醤油、漬物などの自然な酸味を摂るのが良いでしょう。土用といえば夏の土用の日のイメージが強いですが、立春、立夏、立秋、立冬前の18日間のことを言います。1年間で72日間あるこのタイミングで体調を崩す方が多いです。

土用の時期は胃が弱りやすく、胃は「気」という生体エネルギーを送り続けてる発電所のような働きをしています。
中医学でいうところの気、血、水はバランスが重要で血液を循環させる心臓も「気」という動力源がなければ働きが悪くなり、
おしっこをつくる腎臓も「気」の動力源を失うと排泄力が落ちて、水が溜まり、体が冷えてしまいます。
胃の状態を良くしておくことは非常に重要です。「過食は万病のもと」食べすぎはたくさんの病気のもとになってしまうということは昔から言われてきたことです。

ではなぜ食べ過ぎは良くないのでしょう?

食べつづけていたり、胃腸に食べ物が残った状態が長くなったりすると、体は消化活動をしつづけなければなりません。
また、胃腸そのものが健康でありつづけるために、消化をしない時間帯に、胃腸は休息を取るだけではなく自分自身の掃除を行なっています。

食べ過ぎや食べつづけるという行為によって、休息や掃除ができない状態に胃腸を追い込んでいるといえるのです。
1日1食を抜くプチ断食などが流行っていますが、1食抜くと気分が悪くなるという方がときどきいらっしゃいます。
これには2つの理由が考えられます。1つは今までが食べ過ぎだったということです。

このタイプの方では、大量の食事を消化するために胃酸過多になっていることが多いので、食事を抜いても胃酸が出てしまって、逆に胃を傷つけて痛みが出たり気分が悪くなったりします。
このタイプの方はいきなり1食抜かずに腹7分目くらいを意識して少しずつなれていくようにしていくと良いです。もう1つは低血糖症状を起こしてしまっている場合です。
これは、甘いものを食べすぎていたり、間食を頻繁にしたりしている方に出ます。

清涼飲料水やお菓子などに含まれている糖分は、非常に吸収されやすく、素早く血液中に入り血糖値を急上昇させます。
すると急上昇した血糖値を下げようと膵臓からインスリンが分泌されるのですが、このインスリンが多すぎたり、効きすぎたりして血糖値が急降下すると、一時的な低血糖症状を起こしてしまいます。
このタイプの方は間食の取りすぎに気をつけたり、糖の種類に気を使ってみると良いと思います。食べすぎなどに気をつけて、胃の状態を良くしましょう!

【店舗様用】配布用A4チラシ版PDFのダウンロードはこちらから
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